家に帰ってからの「自主練」への葛藤

目次

「毎日、家に帰ってから1時間、自主練をしよう」

そうやって時間を決めて頑張っている選手も多いのではないでしょうか。

でも、家に帰って一度ゆっくりすると、

「やらないと……」

と思っているのに、なかなか体が動かない。

そんなこと、ありませんか?

「今日やらなかったら勝てないかも」
「みんなは練習しているかも」

そう思って、動けない自分に罪悪感を持つこともあるかもしれません。

それだけ「強くなりたい」「頑張りたい」と思っている証拠です。

「今の自分の体は、どんな状態?」

そんなときは、自分自身を見つめ直してみましょう。

今日の練習量や強度は?
体の重さは睡眠不足?
もしかしたら、体を痛めているのかもしれません。

昨日1時間できたからといって、今日も必ず1時間できるとは限りません。

「決めた時間、絶対やらなくては!」

そのことだけを考えていると、見落としてしまっていることもあるかもしれません。場合によっては変更してみることも考えてみてください。

「少し時間を短くする」
「練習内容を変える」
「少し休んでからやってみる」

そんな選択があってもいいのではないでしょうか。

大切なのは、決めた時間を守ることだけではありません。

もしかすると、いつの間にか「1時間自主練をすること」が目的になっていませんか?

そもそも、自主練は何のためにしているのでしょう?

「何のために練習しているのか?」

そこに立ち返ってみることも大切です。

練習することにも、休むことにも、それぞれ意味があります。

決めた時間にできなかった自分を責めるのではなく、

「今日は1日頑張ったから、少しだけやったらOK」

と、自分を少し許してあげる。

自分の状態を知り、そのときに必要な選択をする。

それも、競技を長く続け、成長していくために大切な力なのかもしれません。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次