〜大学生時代に救われた時間〜
特に、大学生の頃。
大切な試合のあと。
思うようにいかなかった日。
なんとなく気持ちが沈んでいるとき。
私たちはよくカラオケに行っていました。
先輩も、後輩も、同級生も。
男女関係なく、「行こう!」と自然に声を掛け合って。
あの空間には、不思議な力がありました。
最初は元気がなくても、誰かが思いきり歌い出すと笑いが起きる。
大声で歌っているうちに、いつの間にか気持ちが軽くなる。
当時はただ「楽しいから」「スッキリするから」そう思っていました。
でも今思うと、あれは 無意識のメンタル調整だったのです。
なぜ歌うと元気になるのか?
科学的にも、歌うことには効果があります。
✔ 深い呼吸になり、自律神経が整う
✔ 好きな曲でドーパミン(やる気ホルモン)が出る
✔ みんなで歌うとオキシトシン(一体感ホルモン)が出る
✔ 声を出すことで自己効力感が高まる
つまりカラオケは、
・落ち込んだ心を整え
・やる気を取り戻し
・チームの絆を強くする
自然なメンタルトレーニングの場だったのです
大学生のあの時間は、ただ遊んでいたのではなく、
ちゃんと自分たちを守り、整え、前に進むための時間でした。
メンタルは、特別なことをしなくても整えられる。
あなたは最近、本気で声を出しましたか?
車の中でも、歩きながらでも、お風呂の中でもいい。
少し気持ちを込めて、歌ってみてください。
きっとあなたは、自分の力で自分を整え、癒せる存在だということに気づくはずです。

